踵で床を押して、膝の裏を伸ばして、腰と背中を高く引き上げる
Relevéに立ち上がってつま先で床を押す、とずっと思っていたけれど、
つま先や足の甲を足の前側で伸ばそうすると膝の後ろが緩みやすい。踵で床を押して膝の裏をビシッと伸ばして、脚のつけ根と腰と脇を引き上げておいて、その状態でRelevéに立ち上がると、しっかり床から立ち上がる軸を感じることができる。
à terreでPasséになるときに、上げる脚だけではなく、軸脚は踵でしっかり床を押して、膝の裏とい内腿をボディに向かって引き上げるように。
à terreのその状態がそのままRelevéになるだけだ。
ターンはお腹、そして背中
背中は後でも調整できるけれど、お腹は後では直せない。
お腹と背中を締めて、胸と肩を自由にする。
胸の(脇の)下まで締めてビシッと立てておく。
上体を固めてお腹が緩んで(歪んで)いた。お腹が動いてしまうと、腰が崩れて、回転の軸が緩んで歪んでしまう。
膝はつけ根を折って、太腿の内側で引き上げる。En dehorsする動きで、脚を外に回して開く動きで、内腿を持ち上げる。
軸脚、ボディとの関係性で最適な位置が決まる。内腿の(腿の下側の)ラインが引き上がる。
タイミングも一つ。
2013年11月24日日曜日
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