床との関係性では、足の裏の3点をしっかり床につけること、トライアングルを使うことが基本だ。
そのために、おそらく最も重要なのは踵のポジション。
踵を床につくときに、脛骨が垂直に上から床を押せるように立つこと。Pliéで膝や足首を曲げるときは、脛骨が左右に倒れないように、足首が捻られないように、真っ直ぐに倒して行くこと。
Acting Legでは、踵は常に意識しやすいけれど、軸脚は厳重に意識しないとつい譲ってしまっている。
軸脚をEn dehorsして、踵も正確なポジションを保つためには、付け根も脇も、背中も頭も、すべてマックスに引き上げて、上下のハリが釣り合った状態でなければできない。踵は床を押していても、すぐにでも踵が浮いてしまうくらいの軽さでいる必要がある。
2014年3月27日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿