一週間の休養後のレッスンで、体の状態を確認しながら、感覚を確かめてみた。 思ったより動くことはできたけれど、体力はかなり落ちていた。普通にやってしまうと呼吸がきついときもあったけれど、呼吸で動くことができるので、バレエはよくできていると思った。
意識と感覚のギャップができる
バレエは感覚の作業が大切で、体力の要素だけではないので、少し休んでしまうと意識と感覚のギャップは大きくなる。レッスンの中でそれを埋めようとする作業は、動きと感覚を再マッピングするような作業だ。
手首の意識 ○
手首の位置を意識してみたら、腕全体と手首から先のラインが変わるのを感じることができた。
指先の位置と手首の位置では、感覚の違いは大きい。わずか10数センチしか差がないのに、もっと違う感じがした。長いラインを求めてか、手首よりも指先まで長さを意識してしまう。
つけ根を意識した方が結果的に長い脚を手に入れることができるように、手首を意識することで、指先までの長いラインを手に入れることができると思った。
空間の意識 △
背中の意識 △
下半身の動きのマッピング
PirouetteやToursで、下半身の正確な動きは常に課題だ。原因の一つは、ポジションと動きのマッピングが正確にできていないからじゃないかと思う。
マッピングができていないと、正確な動きを繰り返し練習していても、再現性が劇的に良くなることは難しいだろう。逆に正確なマッピングができていたら、体の動きは体のコンディションに応じて無意識に自然に再生されるだろう。まずは、マッピングを鍛える練習が必要だ。
2014年3月12日水曜日
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