手首の意識が、少しずつ新しい境地に導いてくれるのを感じている。
テクニックを一つずつ再構築しているようにも思える。
男性のダンサー
久しぶりに男性のダンサーと一緒にクラスを受けた。クラスの受け方をチラ見するだけでも、いろいろ参考になることがあるし、目安になる。
また、センターで一緒に動くと、タイミングや動きの大きさやスピードでも、無意識にいろいろなことを感じて、動きのイメージや、テンポなどで発見もある。
自分が男性のダンサーであることを強く意識することになり、普段よりも、それらしい動きができるようになる。Toursや大きいジャンプなどのテクニックも、一人じゃないと気合が入って、決める意識もいつもより格段に強い。
タメを使う
その一つが、ジャンプやターンの前のタメを使うこと。自然にタメができて、動きのキレがよくなり、タイミングや力の方向もよくなる。
開いて集める動き、軸を重ねる動き、軸を作る動きが、感覚でわかるようになり、少し意識できるようになる。それをパターン的に、体のリズムと感覚で再現できるようになると、正確な動きが自然にできるようになる。この感覚をもっと鍛えたい、身につけたいと思った。
左のPirouetteを鍛えた方がいい!?
冷静に考えたら、現時点で左のPirouetteの方がポジションもキレイだし、完成度、クオリティは高い。回数や、動きのスムーズさでは、練習量が断然多い右のPirouetteの方がいい。Toursも右ばかり練習しているので、左は見せ物にはならないが、左の方が自然にできるときもある。
呼吸と空間とPorts de bras
手首の意識で、腕とボディの空間の感覚が変わる。呼吸を使うときに、腕のポジション意識すると、動きにも形にも曖昧なところがなくなり、結果として、テクニックと形の両方を包括する動きになる。
いいダンサー、いいクラス
いいいダンサーがいるクラスは、バレエのレベルが高いので、先生も、ピアニストさんも、他のダンサーも、気持ちが乗っているように思う。そんな中では、自分も気持ちが上がって、普段よりもバレエ度が高くなって、いい動きができるし、音楽性もよくなるし、いろいろな刺激を受けながら、いい気づきもたくさんある。
2014年3月12日水曜日
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