バレエのテクニックを身につけて、プロのダンサーのようにソロでバリエーションが踊れるようになるためには、技術の練習もさることながら、バレエの動きに対応できる身体能力、ポテンシャルを高めることが必要で、ひととおり動けて踊れたとしても、今のレベルでは全然足りない。
一つ一つの動き、それがつながってできる全体の動き、躍動する体のエネルギーレベルは、普通の肉体では表現できないレベルである。
肉体が表現する動きをとして、体の中から、全身の隅々まで、使い切れるようになっていなければいけない。
足の裏とつま先の力
バレエに関してはアスリートレベルとしては、パワーよりも俊敏さと軽快さが求められる。それを実現するのは、体の中心から全身に伝わるコアの力と、床とのコンタクトとなる足の裏とつま先の力。
膝に優しいプリエ
力を込めて踏みしめるのではなく、引き上げと空間をつかうための伸びやかなバネと、しなやかな吸収。
2017年3月28日火曜日
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