Allegroはボディで
正しい指導を受けてきているダンサーたちのアレグロを見ていると、脚さばきの前に、ボディの動きがあるということがよくわかる。上体が十分に空中に引き上がって(跳んで)いないと、せっかくの脚さばきも窮屈で見栄えもしないテクニックに見える。上体の優雅な動きとの組み合わせで、見事な脚さばきは、さらに輝きを増す。
Pirouetteは背中とタイミング
力を入れるとうまくできない。必要な力だけ使うように。
ギリギリまで加速しない。力は蓄えてギリギリまで入れないように。
高い位置で回るためには、回る前に高い位置に立つこと。そしてその高さを下げないこと。
タイミングの目安は、ギリギリまで残すことと、「ONE!」で一つにまとめること。そのためにタイミング。
この日はEn dedansのピルエットで少し意識できた。
後ろのPasséのEn dedansからArabesqueで終わる動きでは、Passéは左右に開くことよりも、前後も中心に集めるように意識して、まっすぐに立つことができて、少しうまくいった。
360°もっと大きな空間で
上にも下にも、前にも後ろにも、手足と身長を長く使って、もっと大きな空間を使えるように意識したい。
2017年3月2日木曜日
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