上体のイメージと感覚
Maylen先生や、Viacheslav先生のようなボディのイメージを、シンプルな動きの中で少し再現できた。PirouetteやSoutenu en tournantでは、別の要素の影響を受けてしまったけれど、小さいジャンプではボディが変わらないまま上下に動く感じや、ボディを保ったまま、お腹が緩むことなく、お尻が抜けることなく、Pliéで床を押して着地をする感覚がわかってきた。
上体と下半身の切り離し
バー側の脇の引き上げを意識して、両脇、背中、胸のハリ、長い首など、上体を保って動くと、下半身はボディと切り離れて、正確な動きに集中できるようになる。
上体を保とうと、力を入れて固めて
いると、下半身が自由にコントロールできなくて、お腹を緩めないと立っていられなくなる。Mio先生の美しい見本を見て、自分の無駄のない動きをイメージして、鏡でも客観的にチェックしながら動いて見る。
バーでは少し、いいエクササイズができたと思う。
上体を強く意識することで、お腹や脚の付け根をボディと一緒に引き上げて、下半身の動きが切り離されて、上体の影響を受けないで自由に動けるようになる。
Épaulement、Spottingの重要性
ボディを変えないまま振り返る動きでは、Spottingはとても重要だ。そして難しい。素早く、正確に、そして音楽的に。Spottingは、ボディのターンと切り離して、別の意識としても、正確にクオリティの高い動きをコントロールできるように、もっと練習が必要だ。
Respiration
ボディを意識できていても、呼吸が動きと連動しないと、動きがショボくなってしまったり、苦しそうな動きに見えてしまう。音楽と動きと呼吸は、すべて準備されて、正確に実施される一連のイベントになったとき、自然で、また幻想的な、印象を与えることができる。踊りはその印象がすべて。
胸、首、頭まわりの空間
頭や胸や背中の軸などの正確な位置を把握するために、胸、首、頭まわりの空間を意識すると感覚の助けになる。
空間の意識と感覚をもっと活用できたら、今よりシンプルに自由に踊れるようになるだろう。
2011年12月15日木曜日
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