2011年12月9日金曜日

Cours d'Yahata sensei

Position de bras
「探し求めていた答えがそこにある」かと思うくらい、いろいろ試行錯誤してより良い方向を模索している腕のポジションや、肩や脇の状態、上体の使い方のお手本を実際に見ることができて、その違いや、同じようにしてみた時の感覚が、とても参考になった。
Maylen先生よりも、Yahata先生の方が自分のプロポーションに近いのもあって、修正のためのイメージがし易かったかもしれない。
思ったよりも腕は低い。でも脇が引き上がっていて、肘はボディから遠く、背中からのハリで保たれている。「肘から先はリラックスして」、自然に、
指先まで途切れない、流れるような長いラインになるように。

バーレッスンでは、バー側の脇も外側の脇と左右で繋がって使えるように意識して、ボディが下半身の動きに影響を受けないようにやって見た。少しの意識の違いで、姿勢やボディの使い方(保ち方)に違いがあるのを感じた。
それは「胸が高くなって、切り離れているような」感覚。アラベスクのときに、頭を高く引き上げていると、ボディから切り離れて、首から下の、ボディが自由に使えるようになるような感じで。確信ではないけれど、また再現できて、うまくできそうな、ちょっとわかったかもしれないという、嬉しい感触だ。

Cabriole、Grand pas de chat
足の力でジャンプするのとは違う、上体使って上に引き上げていくようなジャンプの感覚。先生の見本を見て、真似てみて感じた(わかった)、踊りのレベルが一段変わるような発見だ。いつもこの感覚でジャンプできるように意識したい。アレグロも、シンプルなコンビネーションだったけれど、ボディが引き上がって、脚も少し長く伸びやかに使えた。ただ足の先がもう一つ伸ばせていなくて、先生に注意された。足のつま先まで伸ばすには、床を使って、もっと足の裏を使えるようにする必要がある。

Pirouette
先生の見本をよく見て、フワッと軽く舞い上がる感じと、細くて強い軸でスムーズに回転する感じなど、そのまますっかり同じように真似してやって見る。「Passéは前に」と注意されて、それを意識したあとは立ち上がったときのポジションが少しよくなった。
4番で前の脚に乗って、後ろの脚を少し浮かせてみてバランスをチェック。Pliéをする時に前後の重心がぶれないように、前の脚の重心(軸)の上にそのまま真っ直ぐ立ち上がる。Maylen先生と同じことを、Yahata先生からも教えてもらって、Pirouetteの感覚として大切なんだなと再確認した。

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