できる限りのことをやってみる
卓越したバレエダンサーと同じようにバレエをできるようにはなれないけれど、その卓越の表現やテクニックのいくつかのエッセンスにチャレンジして見ることは、いい経験や知見にもつながると思う。Etsuko先生のクラスでいくつか気をつけて見たことで、さっそく手応えがあってこのアイデアを思いついた。
バレエダンサーは、この「できる限り○○する」ことで、非現実的な世界を表現できるようになっているのではないだろうか。
チャレンジ その1
頭と背中の位置をできるだけ前で、できるだけ高く
仙骨を意識することで、その意味と理想の形に触ることができた気がする。
→ジャンプや回転の高さや軸、中心が変わるのですぐに違いを実感できる。
その2
仙骨をできるだけ締めて、背骨をできるだけ長く、脚もできるだけEn dehorsして、できるだけ長くする。
するとお腹は自然にできるだけ薄くなって引き上がっている。
その3
ボディは軽く、できるだけ高いところまでジャンプして、できるだけ長く浮いている。
2012年5月23日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿