仙骨と頭が繋がって高くなるイメージによって、中心の軸の感覚がシンプルかつスマートに意識される。その感覚は、仙骨と他の部分が繋がるイメージを使って全体のアライメントが再構築されていく。
肩甲骨の感覚を仙骨との関係性で意識すると、ボディを立体的に、空間や床との関係性で、その状態を感じることができる。新鮮な感覚。これがバレエか、という実感。
体の色々な部分を、それぞれ単独で意識したり、動かそうとするのと、仙骨との関係性で意識して動かすのでは、動きの質や、意図や意味さも変わる感じがする。仙骨を締めていることで、強力な拠り所ができて、自分で自分をサポートしているような感じだ。
2012年5月16日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿