2012年5月7日月曜日

背中のハリと首のハリ

ToursやPirouetteで背中が丸くならないようにするには、背中のハリを保っていることは勿論のこと、さらに首のラインを長く保っていることもかかせない。
目線を切って振り返るときに、胸から上の前側を縮めてしまう癖がある。早く振り返ろうとして、また回転の勢いをつけようとして、丸めてしまう。これは逆のことをしてしまっているのかもしれないと思った。
Pliéでは少し丸めておいて、回るときは肘と脇をむしろ張るようにすることで(反ったまま回ると)、回転が崩れないで勢いも保たれる。

Soutenu en tournantの解説で、振り返る前に首をななめにする(Épaulementを使う)ことが書いてあった。Ivan VasilievのPirouette à la secondeをスローで見ると、振り返るときの首の使い方で同じような形が瞬間的に見える。素早く正確に振り返るためのテクニックなのかもしれない。

0 件のコメント:

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...