4番のPliéからのPasséは、足の裏で均等に床を押すことが難しい。
5番からのPasséとPirouetteをしていて、床を押してPasséになる感覚が少しわかってきたたところで、Pirouetteの基本としてあらためて4番のPliéの見直しが必要だと感じた。
小指側の付け根の感覚
踵と母趾級は床についていても、小指側の付け根がついていないと土踏まずが潰れて(落ちて)、内側の踝も落ちてしまう。Passéも小指側のEn dehorsができなくてインになってしまう。
足に裏の3点でしっかり床をとらえると、踵もすむーに前にできて、膝下がEn dehorsできる。
ジャンプへの応用
Toursでも、Pliéで膝を横に開くようにすることで、細い軸で強い回転を生み出すことができる。足の裏で床を捉えて、床からの力を使うことで、足の甲を伸ばして、踵を前にして、両脚をEn dehorsして細くクロスさせて入れ替えることができる。
他のジャンプでも、上空でつま先までしっかりEn dehorsするためには、足の裏で床をしっかり捉えることが大切で、常にその感覚を持っていればテクニックのレベルも変わってくるだろう。
2012年5月18日金曜日
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