2012年5月14日月曜日

Cours d'Yahata sensei

背中の違い
前回のクラスのときに、En hautの腕と、お尻に力を入れないでお腹を引き上げることを注意をしてもらってから、いろいろ研究が進んだ。ボディに注目してみると、背中や脇、肩、首のラインなど、ボディの上部はまだまだレベルが違う。そのボディがないと、動きの感じはわかっても、テクニックのレベルアップは難しい。

腕のらせん状の内捻り
二の腕、肘の先、指の先を内旋して引っ張るのを意識して見たら少し腕を使って背中と脇を使うことができた。肩、肘、手首、指の関節の位置と隙間をもっと意識できたら、もっとボディに響く使い方のできるかもしれない。

足の甲を伸ばす
PirouetteのPasséのときに、すぐに甲を伸ばすようにすると、Passéが
Allegroでも同じように「男性は甲を伸ばす」いう注意をしてもらって、甲を素早く強く伸ばすことで、足が鋭く正確に出せるのを実感できた。

仙骨を締める
Retiréやcoupéでバランスを取る時に、仙骨を締めるように意識すると、重心が中心にまとまって高い位置でバランスを取りやすくなる。まだPirouetteやAllegroなどでは十分に意識できていないけれど、小さいジャンプや素早く脚を動かす動きでは、骨盤を高く引き上げてボディの中心から手脚を動かせるようになるためのキーポイントだと感じた。

Allegro:
大きく動きすぎ。もっとクロスしたまま。
足の甲を伸ばす。
上に抜けて、上で音を聞いて。

Pirouette
1/4から3/4までのボディの動きと腕の軌道
この間に崩れないで回転に必要な力をコントロールできると、失敗の不安は大幅に減らすことができる。
足の甲を伸ばすこと意識したら、Passéの形と軌道がシンプルでスムーズになった。

Tours
1/4回転
腕の方向
タイミング
床の感覚
ボディの高さ
目線の高さ
見える世界
上で

腕を下げない
AllegroやGrand Allegroで、思いついて試して見て、これだと確信したテクニックのポイントだ。
Sissonne Attitude、Assembléeで、腕をà la secondeからen avantを通るときにあまり低くなり過ぎないようにしたら、腕を上にする力で上体が上に引っ張られる感じで浮かんで軽くなった。
En hautでののジャンプやPirouetteも、腕の形だけでなく、同じような感覚が必要なのかもしれない。Grand échappéのジャンプでも、腕を使う(腕でボディを持ち上げる)ように教えられる。En basからen avantを通ってà la secondeにつながるPorts de brasの力学は、回転を伴うTours en l'airでも高く浮かぶための働きは共通するところがあるだろう。この動きにフィットするImageryを考えてみよう。

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