En hautのポジションでのPirouetteで、腕のポジションが悪く、振り回されてバランスを崩すことが多い。
とても強い力でターンするときに、遠心力に負けないように、ターンの空間からはみ出ないように無意識で「締める」ようにできるとぶれないでターンすることができる。
これは他のターンでも同じだということは、ちょっと試してみたり、ダンサーの映像を見てみるとわかる。
腕を大きく伸ばしたポジションからターンの軸に対して中心に集める動きは、En avantでも、En hautでも同じことだ。
En hautのポジションでいうと、腕をEn avantから上げていくパターンもあるけれど、それにしても中心に集めてから、上に引き上げる動きになる。
中心に集める動きにすると、腕やボディの筋肉の使い方も、ただ腕を上で丸くまとめるだけの動きとはかなり違った動きになる。今まではバランスを崩さないように、腕の形と位置を保つだけの意識。でも、中心に集める時は、開いて外に張る力を使って、タイミングよく、体の前側で真ん中に持ってくる動きになる。
腕の動きに意識を取られて、腕とボディのが歪んでしまうと、バランスが悪いだけでなく、腕が軸と無関係になってしまう。もちろん下半身の動きやポジションともバラバラになる。
反省点はまだたくさんあるけれど、テクニックの一つの肝なので、できるだけ早く矯正して、毎回のレッスンでまずい動きにならないようにしていきたい。
腕を開いて中心に集める集める意識が、プリエと組み合わせると、ターンと同時に真上に上昇するジャンプの動きを作ることができる。
背中の筋肉のがとても強く使われるのを感じる。プリエでジャンプするはずなのに、背中の筋肉でジャンプするような感覚。
2016年11月28日月曜日
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