腕の位置
En avantの腕のポジション。手の位置は体の前で中心寄りに。腕の付け根を後ろに引いて、前に長いカーブになる。今までの位置よりも肘が前で、でも脇に力が入りやすく胸はむしろ広いかもしれない。
腕の位置が後ろ過ぎると皆に注意していた。腕が後ろにあるとPirouetteをする時には、肩のストッパーが効かなくて腕が抜けてしまうと言うような注意だった。腕を開いた時にハリができる腕はボディの前の位置にするように。
つま先
小さいジャンプでも、大きいジャンプでも、そしてToursでも、何度もつま先を注意された。つま先に力が入っていなかったので(足の裏も掴めていなかった)、床を弾けなかった。Toursではつま先を伸ばすのを意識したら、回転がコンパクトになって着地までうまくまとめられた。前に「自分で下りる!」と注意されたときにうまくまとめられたのと同じような感覚があった。着地を意識してつま先まで自然に使えたのかもしれない。
Pirouette
上体の使い方は少しよくなってきていると思う。ルルべがぐらつきながらも、トリプルができるようになってきた。En dedansのPirouetteのときに、Relevéで高く立てなくて、失敗してしまったとき、Pliéでしっかり床を押せていないのに気付いた。先生にはPasséの足も注意されたけれど、PliéでしっかりEn dehorsして床を押せなかったのが失敗のポイントだ。軸脚を下に突き刺すように立たないと高い位置にしっかり立てない。
Maylen先生にもいつも注意される腕の使い方とタイミングを、強調して皆に注意していた。Pliéで腕を開いてハリを作って、立ち上がる時に集める動きだ。
手が小さくても気にならない
Christian先生は背が大きいけれど、手が小さい。腕の使い方や、顔の向きや表情が上体の豊かな空間を作っている。彫りの深い小さな顔は、動きやポーズと連動して、腕や脚の動きよりも印象的に見える。
2012年1月10日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿