2012年2月13日月曜日

バレエの秘訣:バレエでは立っていることはない」

Viacheslav先生がクラスで「バレエの秘訣」なるものを教えてくれた。「バレエでは立っていることがない」と、一瞬「えっ!?」と思わせる言い方で始まった説明は、今ちょうど意識しているボディの状態についての話しだった。
「体の中は流体になっていて常に動いている。ポーズで止まって立っているのは、死んでしまっているのと同じだ」と。
今ちょうどボディの内側の様々な筋肉がストレッチされてダイナミックに動いて構造を支えているイメージを使って姿勢や動きを再構築しているところで、先生のこの注意は、理想のイメージをより具体的に「なるほど!」と実感できて、今取り組んでいる方向が間違っていないことを少し確信できた。

ボディの背中のハリ(反りまでではない)を意識してクラスを受けて見て、特に小さいジャンプや回転系のテクニックでいい変化が起こっている。さらにもう少し色々なことと結びつくと、一気にステップアップできそうな予感もある。今は進化のチャンスのとき。
急ぎたいので(すぐにでもできるようになりたいので)、まずはポテンシャルを高めて、理想を理解することに取り組んで、あえていい遠回りをしてみる。

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