薬指と腕の下側のラインを意識して、Pliéのときの踵と足の裏を意識して、Pirouetteのタイミングが少し変わった。
Piqué en dehorsしてからのToursのように、またはEmboîterのように、Passé Croiséのポジションから、5番のPliéでEffacéまで開く動きで、ボディと頭は高い位置に保ったまま、床をしっかり踏みながら腕を(二の腕)を左右に張ってエネルギーを貯めて、そこから軸がまっすぐ上に伸びていきながら、左右のハリを中心に集める動きで回転して、再びCroiséのポジションに戻る。
エネルギーのコントロール
ダンサーは「0」の状態からエネルギーを作り出し、動きを生み出すことができる。体の中で拮抗する力や、位置エネルギーを使って生み出す力、外側からは見えない体の使い方も、ダンサーの頭の中ではしっかり意識され、コントロールされている。
Croiséのポジションから無意識に使ってしまう大きな筋肉ではなく、体の内部の筋肉で構成するインナーボディをイメージして、それを操れるように。そして、もっと自然に自由に踊れるようになりたい。
2012年2月28日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿