軸の位置
Chikako先生に注意してもらった軸の位置。全く逆のことを意識していたことに気づいて、目から鱗が落ちた。
おかげでPirouetteは混乱のまま空中分解してしまったけれど、Toursは、いい感じにできて、少し感覚がつかめた。
À terreのPasséのバランスのときに、先生が注意してくれた左右の中心の位置は、軸脚の内側のラインの上だった。気付けばそれは単純なことだけれど、今までは軸脚の外側のラインに乗ろうとしていた。ほんの数センチの違いだと思うけれど、別の世界にいるような感覚だったし、それが本来記憶すべき感覚だと一瞬で気づいた。
PirouetteやToursで、このラインの意識の違いは、軸の感覚の違い、そして回転運動そのものの感覚の違いにも直結する。
真っ直ぐな細い軸を感じながらボディが回転しているところでスポッティングをしている感覚と、中心はあって(バランスは取れていて)もボディが塊として回転するのは感覚が違う。
いかに細い軸の感覚が大切かをあらためて感じる。
背骨の軸の意識
軸の位置の意識としては、背骨の軸の意識、イメージにも共通する。
クラスの前に、骨盤と脚のアライメントのアイデアを考えていたのも関係があっただろうか。
テクニックの基本に関わるところで、とてもいい発見ができたと思う。
2011年5月12日木曜日
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