力を抜いたら、力を入れない
いつもはジャンプする瞬間に脚の筋肉を発揮しようとして力を入れている。高くジャンプしようとするとかなり力を入れているので、つま先を伸ばすにも力を使って入れている。
Pliéから床を押して上昇するときに、力を加えるのをやめてみた。頭とボディを上に引っ張って保ったまま、ただ床を押して脚を伸ばしてつま先で床を弾くだけ。
ボディに力をいれて固めたり、床を強く押そうとして太腿や脹ら脛に力を入れたりしないかった。
プリエのバネで脚が伸びて、腰と背中が上に押し上げられるときに、軽く体を細く締めて自然に真っ直ぐに上に抜けるようにコントロールして保つ感じ。
前は力を入れていたので、お腹と背中にはバネの反動がビーンと響く感じがあったけれど、その感覚はもっとソフトでリニアになる感じだ。
Sissonn CoupéやPasséもフワッと浮いて、上空での形も、着地も正しいポジションでできるようになる。
バレエのジャンプの本質は、まさにこの可能な限り軽いことが核心にあると思った。
Tire-bouchon
オペラ座バレエ学校の子供達のように
軽く細いジャンプに至る過程で、前の日のMio先生のクラスのTire-bouchonのエクササイズで、軸だけが上に抜けるイメージを意識していた。
呼吸も使って軽くジャンプすることを毎回のように注意してもらっていて、ようやくこのときのジャンプに到達できたように思う。Mio先生のバレエのセンスにもっと近づきたい。
2011年5月23日月曜日
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