テクニックの動きばかりに一生懸命になってしまうと、肝心のボディの中心のことを忘れてしまう。腕や脚を使うのは、ボディのコアに力を伝えて動かすためなのに。
両方の股関節を忘れないように
例えばPasséのバランスでは、軸脚の上に立とうとしてしまう。左右の股関節の関係性は、バランスの調整の中で優先順位が低い。片脚で立つという意識が強すぎる。
「軸」というのは抽象的な表現だ。日本では「軸!」と注意されるけれど、ヨーロッパのカンパニーでは「脚の上に乗っているか」と注意されるらしい。
ジャンプでも、軽く、上にいくためには、バレエのメソッドに基づいたいいPliéが必要だ。
股関節と内腿、膝の方向を意識する。伸びやかにPliéするにはタイミングも大切。
Battement tenduも、内腿と股関節の意識。足の動きよりも、両脚の太腿を股関節に近いところで操作する感覚で。
2014年2月16日日曜日
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