もしも、そこを触って動きを直せるならば、股関節と背骨はもっとも細かい修正が必要になるパーツだと思う。
股関節の感覚は、骨盤と、下肢の動きを調整する。バレエの動きの土台になる、下半身の動きのキーになる。
そして、背骨は言うまでもなく、力とバランスの中心になる。
動きで重要なボディー、トルソのパートの中で、肩、背骨、骨盤のうち、もっとも大切な上位2つといえるだろう。
上体に頼って、股関節と背骨がおろそかになると、動きはバラバラになる。
腕と肩だけでは、弱い。
背骨だけでも、弱い。
股関節と脚だけでも弱い。
ちょっと、イメージの作り変えで、動きも、感覚も変わる。
2015年10月23日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿