2011年8月17日水曜日

Cours de Mio sensei

上体の力を抜く
力を抜かなければ、ハリを感じることができない。ハリを使えないと力を入れて固めようとしてしまう。

首の後ろのライン、耳を上に引っ張っておく。
胸を下ろして、お腹を上げておく。

脇のハリ
En avantでバランスを取るときに、脇(肩甲骨の下)が緩んでいるのを注意してもらった。その位置のまま脇に力を入れようとしても難しかった。頭の位置も、ボディの位置も低くなっていたのだと思う。どこかが緩んでいたり、力が入っているときは、引き上げが足りなくて高さが不足しているので、まずは力を抜いて見て、さらに高い位置に引き上げることと、ハリで保つ感覚を働かせるように意識することだ。

頭の位置、高さ
頭を高く、耳の後ろのラインを上に引っ張っておくだけで、自分の中でも、また見た目にも、100か0、ONとOFF位の違いがある。
わずか数センチか数ミリの違いが世界を分けている。
いつもONの:バレエダンサー、モデル、貴族。ONが普通の人:欧米人。OFFが普通な人:一般人。
いつもONの一般人=???

立体的なハリのライン
骨格のアライメントによる体のラインとは別に、感覚や動きと直結するハリで作る立体的なライン、空間がある。

背中を締める、腰を締める
体のハリを使って動くとき、その要となる背中、腰が緩んでしまうとハリを動きに使えなくなってしまう。筋肉を使って動きを作り出すことはできるけれど、しなやかで、なめらかで、ラインや軌道も美しい、バレエの理想的な動きはではなくなってしまう。

Mio先生のクラスでいつも思い出すオペラ座バレエ学校のクラス映像
Cours de Serge Golovine:ジャンプの注意
「背中を締めて しっかり」
Changement「はっきりクロワゼに」「5番に」
Allegro
「踏み切るためには腰をよく締めるんだ」
「腕にも注意して、Épaulementを忘れないで」
Tours en l'airの練習
背中を締めて背中を制御する訓練
腿をよく開いて、膝を伸ばしたときに動かないように注意して
「背中をよく締めて」
「腕をきれいに」
「腰をよく締めて、背中を締めて」
「首を伸ばして」
「力が入りすぎている。緩めるべきところに力を入れているからだ」
「締めるべきところを締めて、そこで身体が締まっているかどうかを感じるんだ」
「全身を緊張させていると何も感じられない」
「身体中の力をふりしぼっているからだ」
「身体の一部に力を入れてそれをキープするんだ」
「全身に力を入れているときつくなる」

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