2013年3月19日火曜日

Ronds de jambe: 腿を動かす

甲を伸ばすBattement frappé、Ronds de jambe en l'air、Développé、etc.

ボディを起点にクロスした両脚の太腿と股関節。背骨につながる強い中心の太い軸。
胴体と四肢の動きの関係性を、動きの中で意識して確認することで、今までできていなかった本格的なレベルでのバレエの体の使い方ができるように感じる。
体の中の普段使わない筋肉を使っているのか、実際に少し大きく動いただけで吹き出す。できることもあり、できないこともある。腿を(脚ではない!)全方向に正確に動かすのは結構難しい。

Frappéで腿を動かす感覚
特に後ろに脚を動かす動きは、脚全体で動かすときと違う。胴体と切り離して腿だけを動かす作業はシンプルかつシビアで、正確な動きができると脚の全体の動きのクオリティも上がる。
その感覚でRonds de jambeをしてみると、逆の影響もろに出てしまって、毎回正確な脚の動きをするのは大変だ。特に後ろのTenduのポジションが難しいけれど、そこを意識するとしないとでは、エクササイズの効果がまるで違って感じる。

この感覚はPirouetteでも試したくなる。腿を動かす感覚でPasséをすると、Pirouetteが中心の軸の存在をリアルに感じた動きになる。

「バレエのメソッド恐るべし!!」という自分の心の声が響いている。バレエに「ありがとう!」と言いたくなる。

ボディで立っているので、全身が動いているときに、床を押すことで何かが起こる。

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