甲を伸ばすBattement frappé、Ronds de jambe en l'air、Développé、etc.
ボディを起点にクロスした両脚の太腿と股関節。背骨につながる強い中心の太い軸。
胴体と四肢の動きの関係性を、動きの中で意識して確認することで、今までできていなかった本格的なレベルでのバレエの体の使い方ができるように感じる。
体の中の普段使わない筋肉を使っているのか、実際に少し大きく動いただけで吹き出す。できることもあり、できないこともある。腿を(脚ではない!)全方向に正確に動かすのは結構難しい。
Frappéで腿を動かす感覚
特に後ろに脚を動かす動きは、脚全体で動かすときと違う。胴体と切り離して腿だけを動かす作業はシンプルかつシビアで、正確な動きができると脚の全体の動きのクオリティも上がる。
その感覚でRonds de jambeをしてみると、逆の影響もろに出てしまって、毎回正確な脚の動きをするのは大変だ。特に後ろのTenduのポジションが難しいけれど、そこを意識するとしないとでは、エクササイズの効果がまるで違って感じる。
この感覚はPirouetteでも試したくなる。腿を動かす感覚でPasséをすると、Pirouetteが中心の軸の存在をリアルに感じた動きになる。
「バレエのメソッド恐るべし!!」という自分の心の声が響いている。バレエに「ありがとう!」と言いたくなる。
ボディで立っているので、全身が動いているときに、床を押すことで何かが起こる。
2013年3月19日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿