スイミングプールの中で、ふと思い立って、水面の意識と感覚は実際にどう関係していてどう作用するのか、実際に水面を使って試してみたところ、水面と自分の体との関係性がリアルに体感できて、なかなか興味深い検証ができた。
水面を感じながら(実際に触りながら)、Toursのように軽くジャンプして一回転してみると、陸上のときよりも水平と垂直の方向への意識が集中して、タイミングと動きがシンプルでわかりやすくなる。また、水泳の飛び込みのように水の抵抗(しぶきや音など)のあるなしで、真っ直ぐにジャンプできているかどうかを確認するのに役に立つ。
ジャンプと着地の際のPliéは、水の中で体が軽くなっていて、重力の衝撃が少ないので、トランポリンでジャンプの練習をするときのように、正確で丁寧な着地の練習ができる。
Passé Toursをやって見たときに、ジャンプの方向以外に、軸脚が真っ直ぐ下に伸ばせていない問題があるのがわかった。脚を真下に伸ばすように注意すると、回転の軸ができる。Passéの問題かと思っていたけれど、実は軸側にも問題があったのかもしれない。Pirouetteで軸がブレるのも同じ原因かもしれないので、軸脚を下に押して(push down)、しっかり伸ばす練習をしてみよう。
2012年7月26日木曜日
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