前回のクラスは3年前。初めてオープンクラスを受けたときGiovanni先生のクラスも受けることができた。
イタリア人の男性のダンサーがどんな感じなのか、想像もしていなかっただけに、これが本物のバレエダンサーかととても大きな衝撃を受けたを、3年ぶりのクラスだったけれど、まるで昨日のことのように蘇った。
ボディのクロス
あの時は、どうしてそうなっているのかわかっていなかったと思うけれど、動いている時はボディが高く引き上がっていて、常に左右のボディが前後にクロスして、身幅の中で常にタイトに動いている。
踵のポジション
5番ポジションや4番ポジションも、踵が常に前になって、とても正確にコントロールされている。
En dehors
Battement tenduの歩幅の広さは、En dehorsした4番のPliéは、真似してできるものではないけれど、バーレッスンで毎回そこまで使えるように練習したら、En dehors以外にも、ポジションのための動きや体の使い方が進化することだろう。レッスンでは過剰なくらい体を使い切ることで、ノーマルさ超えて、美しさにつながる身体性を手に入れることができるようになるのかもしれない。初級のクラスで、易しくわかりやすく教えてもらったことは、とても大切なことだった。
GiovanniさんのPirouette
右腕を先に開き、そこに左の手が最短距離でまとまって、Passéの足はcoupéから一気に引き上げられる。正確で大きな動き。
Pliéでお尻を開く
「骨盤を開く」というところを「お尻を開く」という風に言っていた。でもこれがわかりやすかった。Pliéで軸側の骨盤を開くことで、Relevéに立ち上がったときに軸脚でしっかり立つことができた。付け根を意識することと同じことかもしれない。この意識と感覚は忘れないようにして、実際に使えるように発展させたい。
5番のPliéから高いRelevéに立つ
Pirouetteの練習は、とてもシンプルな指示だった。「一番高く!」と回ることではなく立つことだけを意識しても、真っ直ぐ高く立ってキープするのは、正確にしっかりPliéをしないと難しい。
自然に体が引き上がっていく、体にやさしい、いいクラスだ。
2012年7月26日木曜日
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