力を使う、フォースを使うときは、無闇に力を発生させるのではなく、必ずその力の使い途まで意識していなければいけないと思った。
それを意識して、力を使う瞬間に、何を意識しているかに注意を向けてみると、その力の使い途が具体的に見えてくるようになる。
普段から、上体の力を使いすぎることは課題でもあるけれど、腕やボディの上体の力をどこに使うのか意識してみると、ボディを通じて下半身、床に伝えるべきだということがわかる。
下半身にフォースは、床に伝わり、その反発力で、ジャンプやターン、引き上げの力になる。
力の伝わるイメージは直線的というより、サークルのようなイメージだ。
たとえば、Pas de bourréやSoutenu en tournantからTours en l'airやPirouetteにつなげる動きでは、下半身はハリは保っているけれど普通に歩くのと同じように軽く、余計な力は入れない動きで、上体のフォースを受けることで床と強力につながり力を発揮する。
下半身は、力を加えることを意識して、ポジションや動きが不自然で不正確になってしまうと、ばらばらになってしまう。
上体のフォースが先で、下半身のフォースは後からついてくるような感覚。
2014年4月11日金曜日
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