2014年4月11日金曜日

上半身のフォースを下半身のフォースに

力を使う、フォースを使うときは、無闇に力を発生させるのではなく、必ずその力の使い途まで意識していなければいけないと思った。
それを意識して、力を使う瞬間に、何を意識しているかに注意を向けてみると、その力の使い途が具体的に見えてくるようになる。

普段から、上体の力を使いすぎることは課題でもあるけれど、腕やボディの上体の力をどこに使うのか意識してみると、ボディを通じて下半身、床に伝えるべきだということがわかる。

下半身にフォースは、床に伝わり、その反発力で、ジャンプやターン、引き上げの力になる。

力の伝わるイメージは直線的というより、サークルのようなイメージだ。

たとえば、Pas de bourréやSoutenu en tournantからTours en l'airやPirouetteにつなげる動きでは、下半身はハリは保っているけれど普通に歩くのと同じように軽く、余計な力は入れない動きで、上体のフォースを受けることで床と強力につながり力を発揮する。
下半身は、力を加えることを意識して、ポジションや動きが不自然で不正確になってしまうと、ばらばらになってしまう。

上体のフォースが先で、下半身のフォースは後からついてくるような感覚。

0 件のコメント:

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...