2014年4月6日日曜日

ターンのバランスの真実

片脚で立ってバランスを取るときも、両脚を使ってバランスを取る。
いわんや、ターンのバランスおや。

ターンのときは、バランスよりも、それぞれの脚の使い方、動きに意識が集中して、ターンの途中、そして最終成果としてのフィニッシュまでのバランスは、神頼み、運任せ、調子任せになってしまっているのではないか。
ターンで絶対必要なのは、バランス。そのために、両脚を使ってバランスを作り保つことは、重要な課題であることは明白の事実だ。

Passéのバランス、Attitudeのバランス、A la secondeのバランス、Arabesqueのバランス、、、さまざまなターンのバランスは、バーでバランスを取るときと同じものだ。

上級のダンサーたちのターンは、重さがない感じがする。
たぶんそれは、両脚を使ってバランスを取る動きの前に、すでにターンがスタートしていて、両脚のバランスを作るまでの動きは瞬時に、そしてターンのバランスの動きにつなげるからじゃないだろうか。

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