苦手な方のターンをするとき、苦手意識から、ターンする方向、見える方向、つまり体の前側で何かをしようとしてしまう。結果は、期待とは反対の不安通りの結果になってしまう。
成功するためにはどうしたらいいかと、まずは真逆のことを考えてみた。
ターンするときではなく、ターンの前に。ターンする方向ではなく逆の方向、すなわち背中を作る。
そして顔は残しておく。
結果は言わずもがな、期待通りな動きが再生される。この動きの制度を上げていければ、苦手意識をおさえて、ターンに自信が持てるようになるかもしれない。
これは、意識の問題ではないかと思った。
苦手なところ、やりにくいところには、いろいろな意識の間違いがあることだろう。必要な意識を正しく使うことが、バレエの基礎から応用全てで大切なことだと感じた。
2014年4月17日木曜日
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