2014年4月30日水曜日

Cours de Kana sensei

クラスでは、集中しながらも冷静で、穏やかな気持ちがないと、エレガントなラインや動き、雰囲気を表現することはできない。クラスでできなくては、舞台では到底無理な話になる。
Kana先生の基礎クラスは、ほぼ毎週の習慣になっているので、なにか特別なことがあるわけではないけれど、自分を見つめて見直すために、いい集中と冷静なチェックができる。

En dehors
踵を前に出すためには、脚に力を入れても無理で、体を引き上げて、腰を高くして、つけ根を離して内腿を前に回して、踵を遠くに伸ばして、膝下を、ふくらはぎや足首も使ってEn dehorsしていくようなイメージで。
踵と足の裏の3点でフラットに床を押すには、緩めながら伸ばすような感覚で下半身を作って床の上に立てるような感覚もある。

Allegroは上体
動く前に、プレパレーションで、腕も使って、ボディを作る。上体は前で高い位置の意識。頭の位置も大切で、Épaulementを使って目線で動きをリードする。
脚はリモートで操作する感覚。見なくても、正確な動きができるように神経を行き渡らせて、内腿と股関節とつけ根でリズムを刻むように脚を動かすように。つま先と足の裏は繊細なセンサー、触角のように床を感じて、床からの力、床と反発する力を体と通信しながら、リズムを奏でる。

Pirouette
引き上げと、高さと、伸びやかに、空間を使おうと意識していた。特に後の集める腕の軌道とタイミングに注意して、肘が落ちないように水平の動きを意識した。ボディの軸になるサイドをしっかり作ってそこに立つと、先生がいつもと違う風にターンのイメージを注意してくれたのも参考になった。
少し力が入ってしまったけれど、中心に集めるターンになってきた。左のターンはスポッティングがよくできて、音の中で普通にトリプルを入れることができた。Chaîneからフィニッシュのポーズまで、音楽に乗って動くことができた。

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