En hautのPirouette en dedansの注意中で「腕を上げようとして肩も上がってしまわないように『肩を置いておく』」というのがあって、聞いてすぐ試して見たところ、クイズの「正解!」みたいにドンピシャな答えが帰ってきたように、いろいろなことがいっぺんに解決してした力の抜けたいいPirouetteができた。自分でも驚いて、何回か試して見たところ、やはりいい感じの答えが返ってくる。
正解を体験すること、知ること、理解すること
このPirouetteの体験は、正解を体験することの効果や価値を再認識することになった。「肩をおいておく」ことを意識することで、失敗につながる余計なことをしなくなって、正解に繋がる正しい仕組みやプロセスが見えてくる感じがした。いろいろなことを付け加えていって積み上げたり、組み立てたりするのではなく、正しいことだけを正確に揃えることで正解が自然に再生されるような、正解が下りてくるような体験は、実証された実験のように、客観的な事実を証明したような達成感もある。
回れなくても力を入れない
「スローなダブルでもいい」と思いながら、力を入れない(加えない)ようにしてみたところ、力を入れることでばらばらになってしまうのがなくなって、一か八かの闇雲なテクニックはなく、形とタイミングはいまいちだけれど、悪くない結果になった。これもいい収穫だった。
頭の位置:細い軸を回す
Spottingの意識は、素早く振り返ることだけにとらわれてしまうと、ボディにも力が入って、がちがちの塊を振り回すようになる失敗が多い。
駒を回すように、中心の軸をぐりっと力をかけて回して、円周の外側のボディはゆっくり回るようなイメージで、頭と中心の軸が繋がって緩まないでハリのある状態で左右に首を振ってSpottingをする感じがよい。
Etsuko先生はクラスで、よく「たとえ」や「イメージ」を使って姿勢やポジションを注意してくれる。前後左右の水平にバランスの取れた全身のパートを、背骨の軸に沿って垂直方向に真っ直ぐに積み上げて揃えておくように、バランスのいいニュートラルな状態をベースにできるといいと思った。
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