2012年3月12日月曜日

つま先から踵への重心移動:Relevé

足の裏はわずか20数センチしかないけれど、この間の重心移動でダイナミックな動きが作られる。
片脚でRelevéに立つときには、Pliéで重心をつま先の方に移してから脚を押して
Pointeでは、ふくらはぎや足の甲や太腿、付け根を引き上げてつま先を伸ばすようにして立つと聞いたことがある。アキレス腱を縮めてつま先を伸ばすとアキレス腱を痛めてしまうので、踵は付け根から引き離しながら、つま先が踵の先に伸びていくように伸ばしていくイメージか。

アレグロや大きなジャンプで上空でつま先を伸ばすときも、PirouetteやPiquéなど高いDemi-pointeで立つときも、踵の先につま先が伸びていくように、つま先がまるで手の指先のようにデリケートで滑らかな動きで常に床に接することができたら、上体のいろいろな問題も一気に改善されるかもしれない。

少しずつだけれど、理解のレベルが上がってきている。後は、その効果を体験すること。そして、その快感やダイナミズムを体に覚えさせるまで、何度も練習することだ。

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