Pirouette: 360°の空間の中心(軸)
前側の空間だけではなく、360°の空間の中心(軸)を意識して。
→この意識は、今、回転のテクニックをいろいろトライしている中で、つい体の前側ばかりで何とかしようとする意識を見直すのに役立つ。後ろ側も意識することで、背中のハリを保っている感じがわかる。体の前側で腕をさらにいつも通りに前後の方向を意識していると、自然に背骨の(背中の)中心を意識できるようになる。
Attitudeターン
上体は少しいい感じだった。肩甲帯と腕の意識がよかったのかもしれない。ただ下半身がやはり課題で、軸脚もAttitudeの脚も、床との関係性はもとより、ボディと繋がっていない。修正のイメージを考えるときに、まえにGiovanniさんのクラスで「Pirouette en dedansと同じように」と教えてもらったこと、またYukari先生にも背中のAttitudeの脚は背中の中心で捕まえたらそのまま回るだけと教えてもらったことを思い出したけれど、まだいくつも不足している意識や、ポジションや体の使い方の問題がありそうで、それを発見して修正していく必要がある。
一つは床を使えていないこと。膝、腿、踵、つま先の床を離れてからの位置や動きが曖昧で正確さに欠ける。さらに回転中のRelevéのバランスも問題だ。背中がしっかりしていても、腰が引けて、骨盤や付け根が回転の軸と一つになっていない。軸脚の付け根をしっかり立てて、骨盤底もしっかり引き上げて、軸脚で床に突き刺す力で腰と背中が高く引き上がって回転するイメージで。
2012年3月24日土曜日
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