バー側の脇の力を保って
軸がしっかり重心の上にあるところで、上体が先に動いてポジションを作る。センターのアダジオやステップやPirouetteのときに、バーの脇の感覚を忘れないように。
体の「センター」は、いろいろな感覚があると思う。
足首をリラックスして、アキレス腱を伸ばす深いPlié
Après le cours
大きいジャンプ:
鋭いJetéから、脚は解放して上体を思い切り引き上げる
Relevéのポーズ:
上体を思い切り引き上げて、脚は上から突き刺すように体の下に伸ばす
Pirouette
腕の重さと勢い
腕はバランスと回転の初速に作用させる。とは言え、バランスが取れている時やスピードが出ている状態では、力や作用を加えることで、いい状態を崩すことになってしまう。
先生には「指先の力以外は抜いて」と注意された。Pirouetteは力の加減が難しい。綱渡りのように、状態を常に把握しながら、瞬時のフィードバックで最適な状態を保つ、高度な感覚の賜物だ。動きに関するテクニックを習熟させながら、経験を感覚で蓄積して、バレエの「動き」を理解し再現できるようにしていきたい。
Allegro
脚の動きや腕のポジションに意識が集中しがちだけれど、ボディの中の動き出しが先で、それが四肢に伝わって鋭くまた滑らかな動きができる。ボディの中は相当忙しいことになっていても、腕や脚は切り離して使えるように、イメージして、意識している必要がある。
いろいろな動きを組み合わせて、複雑な動きを正確にできるようになるためのエクササイズは、できないことを発見して、反復練習してエングラムをインプットできるようにするのが課題だ。
2012年3月8日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿