2013年10月22日火曜日

背中のターン

à terreのÀ la secondeから、PliéをしてEn hautで1回ターンする練習をやってみた。
背中で回る感覚、背中を見せて回る感覚、が少しわかった。

Pirouetteでも、背中の動きを注意してみると、今のやり方の問題点や、改善のポイントも少し見えてくる。
前に真後ろを向く形を意識してみて、スムーズなターンをできたことがあった。背中のターンでも、真後ろの形ははっきり必要な形として意識される。
その意味では、今まではブレーキをかけながら振り回していた。振り回せるところまで行かないうちに振り回すので、方向もバランスもメチャクチャになって崩壊する。
ブレーキをかけないで、振り回せるところから力を加えれば、まだ粗削りながらも、回転の勢いはスルッといく。この意識と感覚の違いは大きい。

背中のターンを意識するとプレパレーションのテンポもかわる。タメを作れるテンポになって、リラックスできるようになる。その感覚でToursをしてみると、正面に対して
Pirouetteも360°に振り回すイメージは捨てて、前後の方向とアクセントで回ることが理想のターンの鍵になるだろう。

焦らず、冷静に、事態を客観的にとらえて、一つずつ確かめながらやってみなければつかめない。

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