反省と気づき
レッスンでうまくいかなくても、反省をする中で気づきがあれば、その方が実は得るものは多い。
PirouetteやToursうまくできなくても、足のポジションが甘かったことに気づいて、後でやって見たときにその反省を生かせれば、
それを繰り返し、その積み重ねで、テクニックや感覚は鍛えられて行くのだろう。
意識をした動きを先生に見てもらって、OKもらえたら自身になるし、確信も得られる。レッスンで経験できる大切なこと。
クラスの後で、前回のMasami先生のクラスで「あっ、これか⁉︎」と思ったことをいくつか試してみた。
一つはSaut de basque。ダブルができそうな踏み込みからの高さとタイミング(キレ)の確認。Assembléeのように空中で軸を作ってから、CoupéからPasséに引き上げる。
ターンをしないで、空中での方向と形を確かめてみた。AllegroのAssemblée同じで、空中で5番の形を作って上ぬ抜ける(上でリラックスできる)感覚が得られた。
空中で5番、着地はつま先と上体を使って。
Akimitsu先生のクラスでもよく注意されること。男性のダンサーはToursやAllegroでもダブルBattuでも、瞬時に軸を作ってダイナミックなPasを見せる動きが必要なので、いつでも、空中の高い位置で軸を作れなくてはいけない。Double Cabrioleや、Pas Ciseauxも空中で中心軸や中心面がないとできない技だ。
2013年10月18日金曜日
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