反省と気づき
レッスンでうまくいかなくても、反省をする中で気づきがあれば、その方が実は得るものは多い。
PirouetteやToursうまくできなくても、足のポジションが甘かったことに気づいて、後でやって見たときにその反省を生かせれば、
それを繰り返し、その積み重ねで、テクニックや感覚は鍛えられて行くのだろう。
意識をした動きを先生に見てもらって、OKもらえたら自身になるし、確信も得られる。レッスンで経験できる大切なこと。
クラスの後で、前回のMasami先生のクラスで「あっ、これか⁉︎」と思ったことをいくつか試してみた。
一つはSaut de basque。ダブルができそうな踏み込みからの高さとタイミング(キレ)の確認。Assembléeのように空中で軸を作ってから、CoupéからPasséに引き上げる。
ターンをしないで、空中での方向と形を確かめてみた。AllegroのAssemblée同じで、空中で5番の形を作って上ぬ抜ける(上でリラックスできる)感覚が得られた。
空中で5番、着地はつま先と上体を使って。
Akimitsu先生のクラスでもよく注意されること。男性のダンサーはToursやAllegroでもダブルBattuでも、瞬時に軸を作ってダイナミックなPasを見せる動きが必要なので、いつでも、空中の高い位置で軸を作れなくてはいけない。Double Cabrioleや、Pas Ciseauxも空中で中心軸や中心面がないとできない技だ。
2013年10月18日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿