テクニックはとても具体的。曖昧なところがあったら、正確な動きはできない。
正確な動き、スピード、コントロール、すべてが具体的に再現されなければいけない。
ただ、動きを生み出すためのイメージやメタファーはとても抽象的。
一方、表現はその逆で、印象や驚きなどを与える抽象的なものだから、曖昧で、言葉や絵などで具体的に表現することが難しい。表現をするために、具体的な動を使っている。
バレエを具体と抽象の両面で、構造的に考えることは、バレエを身につけるために必要な作業であり、バレエの道ともいえるだろう。
2013年8月15日木曜日
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