2013年8月7日水曜日

腕は前から横に開く

左右の腕と脇の動きが作り出す回転の動きと力。
時間差が捻りとハリを生み出す。
ハリは動き。

ハリをどうやって使うか?
ここのアイデアが少しはっきりしていないかもしれない。
強いハリは、大きなトルクと、反動を生み出す。トルクは必要な分だけかかればいい。反動の力はハリの力よりも大きくなる。加速力もつく。
反動は後からやってくる。タメがさらに大きな力や加速、正確なコントロールの素になる。
Toursではジャンプ、PirouetteではRetiré Passéの形になるために、Pliéとハリを組み合わせて使う。

首の動きとの連動
正確なスポッティングの動作。これが連続のターンの肝だ。ターンの動きが首と頭の動きと連動したときに、スムーズな連続のターンが可能になる。
腕や体を振り回そうとしても、首の動きが伴わないと失敗する。顔をつけないスピンの方がまだボディのコントロールはうまくできるかもしれない。

スポットは軸、スポットがバレエ!?
できるだけ長く見ている。小さな正確な動きでスポットを切り替える。
冷静に、落ち着いて、正確に。
好きな人のことをできるだけ長く見ていたいのと同じように、スポットに心を込めて(?)見つめる。
この感覚を使ってターンの動きとタイミングを練習して、身体能力との連動、感覚を発展させる。
「鼻で見るように」「頭の後ろの目で見るように」注意されて意識すると、自然に軸ができることがある。
バレエには床との垂直を知覚するための意識や注意がたくさんある。センサーをすべてオンにして全身で床と垂直、水平の関係性をコントロールできたら、今よりももっと自由に意図した動きができるようになるだろう。

下に押して上体を上に引き上げる。

助走のようにリードする動き
動きを整える、定義する動き

進む動き
レールの上を正確にプッシュして進む動き

後の腕は、前を通り過ぎて、形を作ってから加速させる。つまり脇と一緒。
後ろから前を向くあたりで追いつく。
軸サイドの形が重要。

床を押す動きで脇とボディを使い、さらに強い回転の軸を作る。
ターンするために、真っ直ぐに伸びる。真っ直ぐに立って、真っ直ぐに伸びてジャンプする。

加速の前に真っ直ぐな形になる
捻り、丸めて反る動き、縮めて伸ばす動き。ターンの前のボディの動きを使って、真っ直ぐな形になったときに最大の力が発揮できるように、タイミングとエネルギーをコントロールする。
真っ直ぐな形になる前にターンの加速が始まって、大きな抵抗や、アンバランスな状態で失敗することが多い。

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