猫は自分の体をいつも手入れしている。伸びをしたり、全身をブルブルっと震わせたり、また爪を研いだり。
調子が悪いときはじっとしていて、また傷や怪我をしたときは自分でグルーミングして治している。
ダンサーもいつも自分の体の手入れを欠かさない。ストレッチやマッサージ、鏡を見ながら体づくりに余念がない。
でも、怪我をしてしまったとき、病気になってしまったときは、猫とはちょっと違うかもしれない。
猫はアスリートでもあり、自分の好きなように生きる達人であり、それでいてあるがままを受け入れて生きている。
ダンサーでも、そこまでの境地でダンサーとしての生を全うできる人は少ないだろう。
でも、考え方を変えたら、もう少し自然に、ダンサーとしての生を発展させることはできるのではないかと思う。
そしてそのメソッドは、ダンサーでなくても、人生を発展させることにいかせるものになるのではないかと思う。
2013年8月9日金曜日
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