2013年8月9日金曜日

ダンサーと猫

猫は自分の体をいつも手入れしている。伸びをしたり、全身をブルブルっと震わせたり、また爪を研いだり。
調子が悪いときはじっとしていて、また傷や怪我をしたときは自分でグルーミングして治している。

ダンサーもいつも自分の体の手入れを欠かさない。ストレッチやマッサージ、鏡を見ながら体づくりに余念がない。
でも、怪我をしてしまったとき、病気になってしまったときは、猫とはちょっと違うかもしれない。
猫はアスリートでもあり、自分の好きなように生きる達人であり、それでいてあるがままを受け入れて生きている。
ダンサーでも、そこまでの境地でダンサーとしての生を全うできる人は少ないだろう。
でも、考え方を変えたら、もう少し自然に、ダンサーとしての生を発展させることはできるのではないかと思う。
そしてそのメソッドは、ダンサーでなくても、人生を発展させることにいかせるものになるのではないかと思う。

0 件のコメント:

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...