やることがたくさんある
踊りなので当然ではあるけれど、一曲分を踊るということは、テクニックの出来、つなぎの動き、表情やポーズを見せることなど、見えるところすべてを整えるために、対応すべきことがたくさんある。自然にできないことは、練習してできるようにする(直す)必要がある。
実戦的なことがわかる
どう踊るべきか、テクニックはどうできたらいいか、レッスンでは考えないことを考えるようになる。
また、何はなくともできていないといけないこと、つま先と足の甲が伸びていること、歩くときは踵を前に、頭は高く、等は、その場で意識することではなくて、自動的に再生されるように、踊る前のマインド、モードの中にセットしておく必要がある。
空間を支配する意識
踊りは、自分自身でもあり、舞台という空間の中の構成要素でもある。
舞台の上の重力や空気の重さ(軽さ)や静かさなど、すべてと一つになることで、踊りになる。厳密に何メートル走って、何センチチャンプして、ということではないけれど、大きさや、高さや、広さは、「できるだけ**」を表現できるように、動くことが大切だと思う。
Sur la demi-Pointe
男性のテクニックは、ほとんどDemi-Pointeの上で行われる。Demi-pointeの高さ、脚の長さ、つま先の形が基本だ。
2013年8月20日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿