とても久しぶりにAlessioさんのクラスに出た。何と3年ぶり!
バレエのオープンクラスに通い始めたころ受けて以来だ。いろいろな衝撃のうちの一つ。(Alessioショック)
相変わらずバーからコンビネーションが難しかったけれど、体の使い方をいろいろ解説してくれるので、とても参考になる。クラシックの動きなのに別の解釈になっているように感じる。
体の使い方が意識できると、自然に動けるコンビネーションになっている。
Pirouetteもボディの動きと力の使い方で説明してくれた。
Croiséの5番から1/4方向を切り替えてPasséに立つ動きのとき、Pliéで軸脚の側の腰と脇を回転方向と逆に開くようにすると教えてもらった。回転方向の動きではなく、逆の動きを意識することで、力も方向もコントロールされたターンの動きができるようになるのがわかる。その後の後ろ向きでCroiséからCroiséまでピボットで方向を変える動きや、1/4のターンでも、軸側の腰と脇を開く(絞る)動きを使って立つように、細かいところだけれど、とても重要なポイントだと思った。
Torsoのクロスしたライン、構造と、力のかけ方、方向など、理想の動きに原理と、体と力(重力を含むいろいろな力、力学)。クラシックのクラスなのに、もっと別の世界、動きの本質や、踊りの本質につながるような次元の話をされているように感じる。
ボディのセンターを意識すること
Alessioさんの動きを頭にインプットして、ボディの中心と胴体の動きを意識して、あとは自然に、ニュートラルに、無意識に動くと、今までに味わったことのない、動きの感覚で、動きを中心の意識でコントロールしているように感じた。
バランスも、手足指先の動きやラインも、ボディの中心にあるような感覚。
すぐには自分のものにできていないけれど、クラスの中で体験した、体が軽く自然に動く感覚は、いつか無意識でもできるように、ぜひ自分の動きにしたいと思う。
2013年8月17日土曜日
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