Masami先生にクラスで「力を入れすぎ!!!」と注意されて、いつものことながらあらためてハッとして、本当に力を抜いてやってみたら、ただアンシェヌマンをこなしただけではなく、動いている途中も、終わった後も、「踊った!!」という感覚を恐らく初めて(生まれて初めて!!??)味わうことができた。
これまで何度もレッスンをしてきて、ヴァリエーションに挑戦しようとしているときに、それはまさに一条の光明のように、希望を持てる体験だった。
幸い2回踊ることができた。
覚えていることは、まず腕の力を抜いて、腕の空間とポジション、正確に音楽的な動きにすること。下半身はあまり意識していなかったけれど、En dehors、つま先、足の甲、長い脚など、できることを自然にできるようにすることを意識していただろうか。
2回目はさらにその意識を使うことができた。
この日のクラスで意識していた脇の意識もよかった。
Masami先生がEntrechat sixのとき、自分で気をつけていることとして「プレパレーションで脇を抜かない」意識
女性はEntrechat sixで男性はToursだった。Toursの意識としてもまさにドンピシャだった。
集める意識もよかった
開いて集める(重ねる)意識も、上空の形とバランスに反映できていた。
つま先で
クラスの後で大きなジャンプの確認をしていて、(この時はもうすでに少し力が入っていたからか)着地の配慮が少し足りなかった。
Relevéが基本の状態として、à terre、Pliéはあえて使う特別な動きにとして、つま先で歩いてつま先で跳んでつま先で着地するようにしたら、足の裏と床の力を使える感じで、とてもいい感じだった。
「やっぱりこれだ!」と、確信した。これで踊らないとダメだと思った。
2013年8月9日金曜日
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