胴体の意識と注意
背中、肩、腰、頭、Ports de bras、etc.動きに関しては、胴体や体の中心をとても意識させられるとても刺激的なクラス。
骨盤の前側(腰骨)のポジションも、手で示して注意してもらった。
自らの動きと言葉で示してくれるのがとても刺激的で参考になるけれど、その場で理解し動きに生かすには、経験(ボキャブラリー)の足りなさと、そもそもに頭の中身を変える必要があるように感じる。
切り替える動き
AlessioさんのクラスではPas de basaueやファイイやPas de bourré、またTenduやRonds de jambeでも、重心と体の方向を様々に切り替えながら移動する動きがたくさん出てくる。
バーの足さばきも、多分そこにつながるように組まれているので、とても複雑に感じるけれど、切り替え含むその動き理解して再現できるようになれたら、そもそもの頭も意識も変われるかもしれないと思う。
Battement tenduでEn faceからEffacé derrièreに脚を出すときは、軸脚の側の肩(胸)を止めておいて、Effacéに開くようにという注意。
Chasséで前に出るときに、まえがわが突っ込むのではなく、背中を後ろから押されるようにとジェスチャーも交えて教えてくれた。
男性のダンサー
クラスのあとにターンの練習をしていた。共通していたのは腕に力をいれていないこと。動きが軽いこと。着地も軽かった。
ターンは逆に重さとスピードと力強さを感じた。重さとバランス(アンバランス)を使ってターンをしているように見えた。
男性のダンサーは見せ場が多い、そのための筋力や運動能力、テクニックが必要だ。
意外だったのは、ジャンプの高さが低かったこと。高くジャンプできるダンサーは軽さが必要なのだとあらためて感じた。
一緒にクラスを受けると、競争心が生まれ、進化につながりそうな刺激があって、色々なことがプラスに働く。
2013年8月23日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿