2013年8月31日土曜日

Cours d'Yuka sensei

一本足
久しぶりにYuka先生のクラスに出て、色々なキーワードをあらためて聞いて確かめながら、でもこの「一本足に立つ」という注意は、すっかり忘れていて、あらためて意識すると、ターンでもアダジオでも効果のある意識だった。

つま先
Yuka先生のクラスでは常につま先を意識させられるので、いつもよりも動きが大きくなったり、正確にできたり、いい意識ができる。
ジャンプのときに「最後につま先で床を押す」という注意も、いま意識していたことなので、少し意識してできた。

中から動かす
歯磨き粉のチューブ絞り出すように、体の中から外に伸ばす。エネルギーを出す。

Pliéで床を押してつま先を出す

付け根と膝を緩めてつま先を引き上げる

Pirouette
プレパレーションで不安な顔をしない
自信を持って
大丈夫、大丈夫
目線も遠くに
実は、一番参考になったのはこのアドバイスだったかもしれない。できないと思ったらできるわけがない。できると思っても失敗するくらいだから。

Pirouetteはシンプルに開いて閉じる
Yuka先生の腕の使い方はAlessioさんの腕の使い方に似ている。すぐにコンパクトにまとめて軸を作って、バランスを崩す隙がない感じ。
「Pirouetteはコーディネーション」という表現はわかりやすく、これに「大丈夫」の気持ちをつけると、それだけで動きがシンプルになり、動きとタイミングの精度が上がる感じがした。
コーディネーションの考え方はとても重要かもしれない。ToursでもAssemblée en tournantでも、ターンの動きのコーディネーションがまだ甘いのかもしれない。

軸脚が弱い
Pirouetteのターンが弱いのは、ボディの問題もあるけれど、下半身がしっかり作れていないこともある。Yuka先生にも、軸足で床を押して!注意されたけれど、自分でもわかった。
Pliéから立つ前に、かかとを前にして床を押すように意識したけれど、そのあとのPasséのタイミングが
「Une!」ができていなかった。

Grand battement
腰を動かさないように、付け根を緩めて脚を長く、強く出す。太腿の力ではなく、「下から」つま先を出すようにと注意してもらった。Grand sautで、床を擦るようにBattementすると脚が長くEn dehorsして使えて、中心がまとまる感じがする。そのためのエクササイズとして意識してみよう。

アドバンスクラスはメタメタだった。特にターンとAllegroは、そんなに難しくはしていなかったと思うけれど、まだ習得していないテクニックがあると、つまずいてしまう。AttitudeターンからPirouette en dedansとか、4番からのà la secondeとか、左のとか、etc.
できないことをできるようになるには、目的と意図と、できる自分をリアルに想像できるイマジネーションが必要だと思う。闇雲な失敗の練習の前に最短距離や理想のことを考える。発想の転換がなければ、地道な練習だけでは時間が足りない。

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