Entrechat sixの新しい気づき
腰骨の意識と、内腿を打ち合わせる意識。
「内腿で打つ」という表現が誤解を生んでいた。内腿を使って、脚を打ち合わせると考えて、結局、膝下や足を打ち合わせることを意識していた。
無意識に「内腿を打ち合わせる」ことができたときに、あらためて「内腿で打つ」感覚がわかった気がした。
つま先が深くクロスした5番ポジション。背中をしっかり締めて頭を高く引き上げておなかも引き上げてRelevé。
足の甲とつま先を伸ばして、踵を高く引き上げたところから、踵が落ちないように、踵を前にしながら膝を横に開いて、自分で上から床にスタンプを押すようにPlié。
ただ、内腿を打ち合わせる意識だけだと、En dehorsが疎かになる。
つま先と足の甲を伸ばす意識、脚が胸の下から長く伸びている意識など、骨盤の下で脚がタイトにクロスしている意識も、Soubresautのように前後左右にタイトにクロスした上空の形も意識する必要があると思う。
言ってみれば、ChangementのBattu+αみたいなものだから。
試してみたいアイデア
内腿を打ち合わせるときに、膝の裏がクロスする感覚を意識したらいいんじゃないだろうか。
これは他のBattementの動きでも、意識して、動きのレベルがあがるので、Entrechatでも同じだと思う。
Quatreでも、Sixでもいいから、クラスのときに試してみよう。
2013年8月17日土曜日
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