苦手意識からか、バランスが崩れないうちに何回ターンできるか、といった一か八かな意識がどこかにある。
力を抜いて、ターンの間のバランスを保てるように意識してみたら、自然とバランスとリアルに向き合うことになり、バランスが崩れそうになるのに耐えながら、ターンをする、綱渡りみたいな感覚を味わうことができた。
この場合は、腕や上体のどこかにグッと力を入れた瞬間にバランスが終わってしまうので、それを我慢するような意識になる。
腕の高さや腕とボディの距離や空間を保つことがバランスの助けになる。
スポットはÉpaulementに切り替えで、出来るだけシンプルに小さい動きにしたい。
CroiséからEffacéまで切り替えたら、頭を逆につけてターンする。このEffacéのポジションがそのまま振り返った後のCroiséのポジションになる。頭の方向が切り替わっているだけのシンプルな小さな動きだ。
ターンのスピードを上げるときは、腕の動きが大きくなり、捻りでもタメやハリを使って大きなエネルギー作り、解き放つたれた軸の回転の力を使いながら、頭がアクティブに先行して動いて、ボディの動きが連動する。
下半身の動きとの連動は
上体はできるだけシンプルに小さい動きで、その中で下半身が素早く力強い動きをするような感じ。
下半身を十分に使うために、上体が助けになる。肩の位置が骨盤の上にあって、背骨は上下に長く引っ張られている。
骨盤の水平と肩の水平。
形は固めずにハリで作って保つ。
2013年8月25日日曜日
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