2013年8月3日土曜日

Fabienne sensei

フランス語のレッスンで、Bertran先生もKana先生も一緒にクラスを受けていて、フランス度が高かった。
フランス人の女性の先生のクラスは初めてだ。美しいお手本も素晴らしかったけれど、オペラ座のバレエ学校の生徒達や、ダンサー達を教えている先生に教えてもらえることができるなんて信じられなかった。TVの映像で、指導しているシーンを見ていたので、それが目の前で起こっているのは少し夢のようだった。

先生は、素晴らしいプロポーションで、美しく、まさにエレガンスだけれど、細いだけじゃなくて上体がしっかりしているように感じた。ポジションにしっかり立つと、上体も下半身もピタッと決まって動かない。ポーズも、普通に立っているときも、美しさと同時に、ダンサーとしての強さや卓越した身体能力を感じた。

すべてが美しくできている
フランスのバレエに伝統とメソッドに基づいてできあがった完成形を目の当たりにして、ルグリやオーレリーやニコラなど、オペラ座のエトワール達を生で見たときに感じた「これが本物か」というリアリティと感動を味わうことができた。それは、建築や絵画や彫刻などの実物を見たときと同じ感動だ。

Plié、Tendu
Pliéで脚を伸ばすときは"Tendu"
聞けば当たり前のことなんだけれど、そうなんだ!と意外な発見でうれしかった。だった。Pliéは曲げる、Tenduは伸ばす。

初級クラスだったので、Pasやコンビネーションもシンプルだったけれど、その分エクスキューションが求められているのだと思いながら、En dehorsやÉpaulementや正確なポジションを意識した。

Épaulementを使うように、何度も注意をしていた。センターのエクササイズも、必ずÉpaulementを使うように組まれていた。ダンサーでも、Épaulement使えていない人は薄っぺらく見える。

ターンのときに、回転方向の肩を開くようにという注意があって、先生が"À gauche, gauche, gauche, gauche!!"というのを聞いて、オペラ座のダンサーや生徒たちに注意するのと一緒だと思って、何だかウキウキしてしまった。

何の効果か?Grand battementで足が高く上がるようになっている。お尻を緩めて下げている効果か、はたまたYamunaボールの効果か!?
Grand battementが変わると大きいジャンプが変わる。願ったり叶ったりだ。ストレッチも変わるかもしれない。

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