ダンサーはとても広い視野を持ち、頭の角度や目の動きをフルに活用して踊りにいかしている。
集中して視野が狭くなると、環境や空間の中でのポジションやバランスの感覚のプライオリティが下がってしまい、動きに影響がでる。
視野と重力
バランスやポジション、方向感覚、空間感覚にとって、広い視野は、重力の感覚と同様に、無意識でおろそかにし
ないように最優先に意識する必要がある。ダンサーにとっては常に備えておくべき必須条件だ。
目や頭をよく動かして
目でもよく見るし、目で見なくても鼻や顎や頭の後ろの目(比喩的)などの意識で見ている。そしてその角度(向き)や動きは、踊りの表現の一部になる。
機能と表現とが一つになるバレエの原則を、体験、実践できることは素晴らしい。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿