2013年4月20日土曜日

バレエにおける反応のdelay

「見る」「準備」「反応」の3つに分けて、反応を鍛えて短い時間で準備の時間を長く取ることで、卓越したパフォーマンスを可能にするという論理。テニスプレイヤーサービスリターンやメジャーリーガーなどを例に説明されていた。
バレエの卓越したダンサーの動きや、超絶技巧に置き換えてみると、自分でも、ターンのときにギリギリまで回転方向と逆のサイド動き出しを待って、時間を取って、その後の動きを素早くすると正確に綺麗なターンができるのを思い出す。

「よく見る」ことでうまくできるという感触もあったけれど、実は見ている時間はあまり差がなくて、反応時間を短くすることで準備の時間を長くして難しい動きを可能しているという話は、バレエのテクニックにも応用できると思った。

それには、素早い正確な動きを身につけることが前提条件だ。
練習の一つの課題として試してみたい。

「すべては「先送り」でうまく行く」"Wait: The Art and Science of Delay"


0 件のコメント:

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...