ターンのタイミングは軸側の脇と手を使って回るタイミング。
でも、回転方向に先に十分に回せていないうちに、軸側が始動してしまうと、360°のバランスのコーディネートが作れていないターンになってしまうので、バランスを崩してしまう。ターンの前の動きとタイミングが大切だ。
力が充填される時間、決して疎かにできない間合い
ターンのために完璧に準備された上体が、引き上げとPliéで上下運動をするときに、ハリと捻りが加わって、ターンのための力を充填して解き放つ。
ターンのスピードのイメージだけで、自らの勝手なタイミングで力を加えてはいけない。力を解き放つ最適なタイミングで、すべての動きをコーディネートして、生み出された力を使って自らのボディでターンする。プレパレーションからPlié、PliéからPasséに立ち上がってバランスを取るシンプルな動きの中に、ターン必要な正確な動きとタイミングを備えていなければならない。
エングラム
正確なターンの動きとタイミングは少しずつ身についてきている。ただときどき気持ちの焦りで間違ったこともしてしまうことがあるので、ターンの肝となる大切な初動の動きとタイミングを正確に身につけられるように、常に正確なエングラムを作ることを意識して練習する必要がある。
プレパレーションからPlié、Passé、Posé(position)の動きの練習や、確認をすることで、正確なターンの動きを身につける助けになるだろう。1/4、1/2、3/4の練習はさらに高度なエングラムを作る練習になる。
ターンのレベルアップのための課題と、練習についてもいい発見と理解ができたと思う。
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