左右の股関節はボディの中心とつながっている。
En dehorsはムーブメントだから、ボディの中心が始点になれば理想的だ。
股関節と膝の裏がつながる感覚
普段は足のポジションを意識して、膝下、足首から先も使ってEn dehorsをしている。しかし、レッスンを再開してからふくらはぎの故障をかばって無理な力が働いたのか、足首を痛めてしまった。
足首に負担がかからないようにするには、足首を捻らないで足をフラットに着けるようにすること。膝下もあまり捻らないように、膝から上でEn dehorsすると足首負担が少なくできた。
股関節から大腿骨をEn dehorsすると脚の付け根から膝の裏まで、脚の裏側の筋肉がビリビリと使われる感覚がわかる。ボディの中心とつながるそのハリを使って股関節から先を動かすと、En dehorsを使って正確にコントロールされた動きができるようになる。
膝裏にハリの感覚がないときは、たぶん前側、外側の強い筋肉を使ってしまっている。(大きな動きで実際にその筋肉が疲労することはよくある)
膝の裏は触角feelerのように
ボディの中心、股関節とつながった先のセンサーのように、膝の裏の感覚を意識すると、を使うことができたら、その感覚はDemi-pointeの先までつながって、床からのよりシビアな感覚を感じることができる。
股関節から膝の裏までのContextで考え処理する
PliéやBatteries、ポジション、軸、重心、En dehors、Aplombなど、バレエのテクニックや原則を、股関節から膝の裏までの間のコンテクストで考えるのはちょっとした新感覚だ。
ひざ下、膝裏から股関節・中心、ボディ、頭、全身を4つのパートに分解して、それぞれの役割、働きを意識すると、動きやバランス、テクニックに関しての意識が変わる。
(ChainéやPiqué en dehorsで試してみたら、効果てきめん!)
これはなかなかいい意識、いいImageryだ。
2013年4月25日木曜日
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